ジャニオタの読書記録②
- 作者: 吉田修一
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/11/09
- メディア: 文庫
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横道世之介という地方から上京してきた大学生の日常を綴ってあるだけだ。でもその日常が温かくて、クスッと笑える。
世之介と関わった人たちがそれぞれ皆、数年後に世之介のことをふと思い出して感慨に耽る描写が所々に挟み込まれるのだけど、私もそんな人間になりたかったなぁと思う。ふとしたときに、あんな奴がいたな〜と笑って思い出してもらえるような存在。もう2●年人生が過ぎて、今更な話だけど。
なんとなく手に取ったこの本だけど、私もこの物語に出てくる人と同じように、世之介に出逢えて良かったと、そんな気持ちにさせてくれる本だった。
私吉田修一さんの作品って「悪人」しか読んだことがなかったので、こんなテイストの作品もあるんだ!と意外だった。他にも読んでみたいな〜。
- 作者: 沼田まほかる
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/01/29
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なんというか…結局誰も幸せな結末にはなっていない?元々ハッピーエンド!みたいな話はそんな好きじゃないけど(笑)それにしても登場人物誰もどこにも出口がない、すっごく狭い世界の中で、全員が雁字搦めになっている様はなかなかしんどい。あの人たちにどんな未来が待ってるんだろう。
せめてナズナちゃんと、ダディ(服部)には、穏やかな人生を送ってほしい。
- 作者: 雫井脩介
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2004/08/01
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武内が徐々に梶間家に侵食していく様子にハラハラドキドキ。
1月あともう1冊読めそうだけどとりあえずこれで終わり。
ジャニオタの読書記録①
本を読む、という今年の目標を掲げてから1週間程度で読んだ3冊。
ドロドロした女の世界を描いたものやサスペンスものが好きなので、そのようなキーワードでお勧めを検索してみてヒットしたものを適当に選抜して購入してきた。ただの読書記録。
オムニバス形式であることを把握しないまま読み始めたので、1章を読み終えた時点で「?」だったのだけど、「?」となりながらも読み進めると…「あぁ!!!」の連続。一気に読了。
糸井美幸という女性と関わった人達の目線で彼女を取り巻く出来事、事件が語られていく。彼女目線のストーリーは一切出てこないので、彼女が悪い女なのか何なのかは結局分からない。ただこの物語に登場する人の殆どが、彼女が罪を犯していると確信しているのに、彼女を心から嫌いだとは思っていないような…どこか、羨ましさを抱いてしまう。それは私も。
子供のお受験を巡る、ママ友同士の関係を描いた物語。本当に少しずつ、少しずつ、ママ友の関係が崩れていく様子にゾクゾクした。
女のマウンティングは未婚既婚関係なく存在するけど、現在呑気な独身女な私は「何で周りをそんなに気にする?そこまでして関わり合わなければいいのに!」とこの物語を読んで思ってしまった。けどこれから先結婚して子供が出来るようなことがあったときにこの作品を読めば、きっとまた感じ方ががらっと変わるんだろう。
巨匠、重松時子に深く関わる5人の女の集い。時子は4年前に薬物死している。そんな時子を偲ぶ会が、お互いが当時の秘密を告白し合い、犯人探しの会に。内容的には重い話をしているはずなのに、妙にコミカルな良いテンポの彼女らの会話で物語は進む。誰が嘘を付いているのか、真相はどうなのか、気になってどんどん読み進められた。読了後は何だかスッキリ。
本を日常的に読むのは久しぶりで、読んだら眠くなったりするんじゃ…と思ったけど意外とそうでもなく、いいペースで読めている。
先日年明け初の遠征(ハピアイ)も済ませたが、いつも長いなぁと思っていた道中も本を読んでいたらあっという間で、もっと早くこうしておけば良かったと後悔。
2018
今年の目標。
・ちゃんと現場毎にブログを更新すること。
・本を読むこと。
一応ここはおたくブログなので、おたく関連の目標を掲げておく。
ブログ更新は、何か残しておかないとどんなに楽しかった現場も細部の記憶は薄れていってしまうし、記録としてちゃんと残したいとずっと思いながらまったく出来てないので。今年こそはという気持ち。
本を読む、はおたくと関係ないっちゃない。でもこれを掲げたのに少し関係がある。
私はSNSを見過ぎていると、ここ最近突然思うようになった。
私の場合主にTwitterで、Twitterはすぐに欲しい情報が手に入るし、きっと普通に過ごしていたら出会うことはないだろう友達が出来たりする。すごく便利で楽しいツールだと思う。
でも、楽しいことと同時に嫌なものを見ることもたくさんあって、それはおたくごとに関していえば自分の好きな人を否定するものだったり、価値観の違う人のツイートを見て勝手にイライラしたり。
価値観なんて人それぞれで、何呟こうがその人の自由だと分かっているのに、勝手に見て勝手にイライラしている自分も何だか嫌になって、SNSばっかり見てスマホの充電を気にする日々を少しやめてみようかなぁと思ったのでした。
Twitter完全に見るのやめたわけじゃないし、しかもこうしてブログというネット上のツールを活用しようとしてるのはなんか矛盾してる気もするのだけど、(笑)でも今年に入って本を読むようになって今のところスマホを見る時間は格段に減っているのでまぁまぁ良い傾向かと。
まずはハピアイの記事ちゃんと書こう。行くのはもう少し先だけど。
読んだ本の記録もしていこうかなぁ。
まぁ何よりの目標というか願いは、今年もたくさんLove-tuneを、真田くんを見られますように!っていうことです!
以上!
Love-tune Live 2017
Love-tune Live 2017
@Zepp DiverCity 10/18,19,20
有難くも仕事の休みもチケットも手に入れて19日と20日に参加。
Myuto Morita大先生デザインのTシャツは初日に友人にお願いしておいたお陰で2色とも無事に手に入りました🙏
1.CALL
やっぱり1曲目はこれ。もうなんかあんま覚えてない。気持ちが昂ぶりすぎて。(笑)
Hey!は全力で!声出さないタイプのおたくだったのに、出すようになるもんだなぁっていう。ツイッターとか見てて同じような方たくさんいた。調教されてるらぶ担。
2.Finally Over
定番中の定番曲なのに、妙に新鮮味を感じたのは曲順の問題? 最後らへんにやるイメージ。
はぎちゃんのドラムセットに寄っていって演奏するさなみゅ。
3.T.W.L
これはもう「どうもこうもないよ!!」に全力を注いだ!w 本人たちもだけどおたくたちのキタキタ!!感すごかった。(笑)
これはZeppの前の週のらじらーで安井くんから(というかモロから伝言)このC&Rをやりたい、というお申し付けがあって実現したものだったけど、ああやってリアルタイムで?やりとりが出来るツールを持ってる人がメンバーにいるのはありがたいし強いなぁと思ったりした。
4.自分のために
これもずっとやってるけど、そういえばクリエのときのキーが低いよね、ごめんね?みたいなくだりなかったな。もう有無を言わさず声出せって。(笑)
19日はなんとTOKIOの山口くんが見学に来て下さって、本家の前で演るからすごく緊張したらしい。
5.烈火
まずはアイランドのときの映像から。これもわざわざ編集されたもので、本当ありがてぇ〜〜ってかんじですよね…
アイランドのときもかっこよかったんだけど、今回フルで聴いてますますかっこよくて、めっちゃくちゃ好きな曲になった。
しょっぱな安井くんがフェイクする後ろで他メンがget it get dream get it get it now…って囁いてるのが好き。
1番は和風でもありシンセのキラキラ感もあってちょっとドラマチックな音。ダンス。2番はバンド。全員でソロパート繋いでいくのも良くて。
千賀さんも言ってた(19日)けど真田くん狂ってた。「狂っているんだ〜」で体仰け反りまくりながらギターギュインやるのかっこいい。
モロが篠笛吹き始めたときは思わず笑った。凄すぎて!(笑)あの子どんだけ色んなスキル身に付けるんや…
6.PSYCHO
も〜〜〜〜これは。これは…(思い出し死に)
はぎみゅが重ね合わせる扇の向こう側、ドラムセットに腰掛ける帝王真田。
ちょっと前髪長めで、その前髪の隙間から獲物を狩るような目を覗かせながら指をくいっとやりながらの「誰しもが秘めた野獣〜」よ…私は思わず崩れ落ちたよ…
あーーーかっこよかったよおぉお(発狂)
7.Otherside
サイコの終わりのシャッシャッシャッからそのままジャーーーンって(擬音だらけ)真田くんのギターソロに繋がるの良い。
小MC
8.君だけに
モロのサックスソロでスタート。19日も20日も音外しちゃって仕切り直しになったんだけど、みんなでがんばれーーー!ってなってほっこりした。失敗しちゃったのは本人的に不本意だったと思うけどね。
バンドverの君だけに、新鮮だった。
9.Heavenly Psycho
7人になっても、最初のパート真田くんのままで嬉しい。何回聴いても、あのパート歌う真田くん見るとグッとくるものがある。
10.GREATEST JOURNEY
唯一のタオル回し曲。このためにわざわざタオル新調したので全力で回した。
かつんのUNLOCKのカップリングらしい(私は今回初めて聴いた)んだけど、シングルのカップリングとかまで網羅して色々聴いてるんだねぇと思った。良い曲。
11.NO WAY OUT
もうあらんちゃんに言われる前にペンラ片付け始めるおたくたち。調教されたらぶ担。(2回目)
MC
12.君と…Milky way(安井 萩谷 顕嵐)
個人的にこれセクゾの曲の中でも上位で好き!
こういうしっとり系の曲聴くと改めて思うんだけど、やっすーすごい歌が上手くなったよね。(誰)元々そこそこは歌える人だったのだと思うけど、最近すごい安心して聴けることに加えて、声がめっちゃ伸びて「!?」ってなるときがある(笑)
13.&say(真田 美勇人)
初日、レポだけ見てまたさなみゅなの?って正直思った。(笑)嫌とかじゃぜんっぜんなくて、純粋になんでだろ〜?、キントレのBOMBは、美勇人のリハの時間があまり取れないから既存の曲にしたのかな〜とか勝手に想像して勝手に納得したけど、今回は別の組み合わせも出来たんじゃ?って。
なんで?って思いつつ、パフォーマンス目の当たりにすると、あぁこれはさなみゅだわ…ってなる。パフォーマンスでおたくを黙らせるさなみゅかっこいい。
色々考えてみたものの、結局はさなみゅのやりたいことが合致してて、それでいて一緒にやるのが楽しいからやる、っていう単純なものなのかもな〜と思った。本当に楽しそうなんだもん。
組み合わせが先なのか、選曲が先なのか、そういうのが決まる過程も面白そうだから聞いてみたいな。
14.Will be all right(諸星 長妻)
体育会TVの映像から。こんなの見たことない!っていうような場面が結構出てきて、体育会TVまだこんなん隠し持っとんのか…とびっくり。と同時にこんなしっかりした映像を作って頂けるありがたさ。
そこからもろれおは陸上部ジャージで歌う。そう、今回この曲に限らずれおのソロパートが増えていたと思う(今までがなさすぎた?)んだけど、ふつーーに上手い。ちょっと声量足りない系の歌声なのかなとは思ったけど、音は外さないし、声は綺麗だし。まだまだ秘めた可能性を持つ末っ子…!頼もしい!
後半はメンバー全員出てきた。
15.前向きスクリーム!
キントレのとき使った大きいバルーン?今回も登場。この曲は理屈抜きでいつも楽しい。
はぎちゃんコント〜ドラムソロ
もうはぎちゃんかわいい!♡ かわいい〜♡って声が漏れちゃう。慧悟〜〜!!って呼ぶの楽しすぎた。
16.SHE SAID
ドラムセットに全員乗っかってのパフォーマンス。毎回こうやって1公演の間に1回は、全員がドラムのとこに集まる場面作るのが好き。
17.ONE DROP
これはめちゃくちゃ個人的にモロのソロパートが大好きで!サビの「遠く過ぎた日よ〜」のとこ!モロほんっとに歌上手い。
18.象
多分、おたくたちの「象やってほしい!!!」の声はしっかり届いていたんだろうと思う。
安田くんパートが真田くんで。「簡単に蹴散らせるはずの 人間のロープに怯えてるの?」相当目がイッてた。(笑)けどかっこよかった。
そう今でも段々僕ら強くなってく 案外どんな夢も叶えられるよ
その手で掴み取れ!幸せがある!
10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう
きっと きっと
これを、Zeppに持ってくるのずるいよね。
自分の10年後はあんまり想像したくないけど、(笑) Love-tuneの10年後、を信じたいなぁとぼんやり思いながら聴いた。
19.This is Love song
Love-tuneからファンへのラブソング。新曲。
1番はバラード、2番はキラキラアイドルソング。ぼーっとしてたら、別の曲かと思うくらいの転調。2番のさなみゅ、「2人照らす夕暮れ〜」の歌詞で2人でピースし合うの可愛い。
私みたいなただのおたくでも、SNSを見てると本当に色んな意見を目にする。だから本人たちはもっとダイレクトに色んなことを感じてるんだろうと思う。バンドも良いけど、バンドだけじゃ嫌だというおたくの我儘。
そんな勝手な我儘を受け止めて、こんな曲出してくるのずるい。着いていくしかなくなるじゃん。(笑)
EC
ビートくん(ハロウィンver)の映像
1.Dye D?
この曲が発表された当時私はがっつりえいたーで更に安田担だったので、まぁ〜〜飽きるほどに聴いた思い出の曲。
サビのすばるくんパート真田くんゲットでありがとうございます!!ってかんじだった。声量あるのはやはり強い。
その前の安田くんパート歌うモロも良かったな。「独りよがりの〜」で巻き舌になるとことか。私モロの歌がめっちゃ好きなんだなと気付いたZeppだった。
あとこれはやっぱり「Dye D?」でやっすーの首筋を吸うヴァンパイア顕嵐ちゃんね…これは私もヒェーーッってなった。美しすぎ。
2.MU-CHU-DE恋してる
はぎみゅお姫様抱っこ!かわいいかわいい!!ってしたいのに、そのあとすぐさなあらだからそれも見なきゃいけないしですごいあわあわしたw
3.言葉より大切なもの
「疑うことなく〜」のとこ歌わせられるのもだいぶ慣れたね。(笑)
WEC(19日は挨拶のみ)
1.CALL
オーラス、挨拶だけで終わりかけた(終わるフリ?w)とこからの、CALL!!
これはどうしてもさなみゅの記憶が強すぎて。
真田くんから美勇人に顔近付けていって、おでこグリグリ合わせて、からの背中合わせで演奏。
真田くん、あんまりむやみに人とくっつかないイメージが個人的にはあって、それが真田くんからすごい熱量で近付いていったからなんかびっくりした。
最近の雑誌でもすーごい美勇人へのラブコールが激しいけど、(笑)このCALLの一場面でますます真田くんの美勇人への信頼を感じたかなぁ。この数ヶ月、色んなことあったし、某界隈のひとが見たら勝手なこと言うなって怒られそうだけど、私は真田くんの隣でベース弾くのが美勇人でほんとよかったって思ってる。
誕生日おめでとうございます。(どさくさ)
20日CALL前?かな?安井くんが声出せんのか!?とか煽ってきたとき、全力で\イェーーーーーー!!!/って叫びまくってたおたくが、最後だぞ!!!って言われると\イッ……イェーーイ/ってなるのちょっと笑った。けどめちゃくちゃ気持ちわかった。ほんっっと終わりたくなかったもん。
なんかダラダラと綴ってきたけど、結局「楽しかった」この一言に尽きる。
この世界、箱で好きになるのほんとこわいし避けてきた。
でももう Love-tuneが大好きで仕方ない。どうしよう。w
Zeppというライブハウスで、単独で3日間ライブやらせてもらえるなんてこんな未来想像してなかったし、これからも色んな姿を見ていきたいなぁ。
最後に言霊ということで。
Love-tune Live 2018もあるよなぁ、みんな!?
\そうだーーーーー!!!!/
ジャニーズ銀座2017 Love-tune
ジャニーズ銀座2017 Love-tune
2017.5.12/13昼夜/14昼夜
※真田くん中心のレポです
※かっこいいとか最高とかそんなことしか言いません
1.CALL
・11-12列の通路からスタート。
・オリジナル衣装着て、オリジナル曲で始まる単独コンサート、嬉しいね。これで満足するわけじゃないけど、何もかも当たり前だと思っちゃいけないし当たり前じゃないから、いちいちわぁ〜(((o(*゚▽゚*)o)))ってなる。
2.レスキューレスキュー
・ソロパートを歌う真田くんにくっつく顕嵐ちゃんとモロ。顕嵐ちゃんがやたらにっこにこで真田くんを見つめ、真田くんもにっこにこでそれに応える。可愛い。さなあらが絡むと喜ぶ人です。
3.Keep the faith
・はぎちゃんのドラムを皆で動かしてた?らしいけど私おそらくギター弾く真田くんをひたすら見てたせいでまっったく記憶にないのです…クソでほんとごめん…
4.自分のために
・はしれ!はしれ!明日のために!すすめ!すすめ!自分のために!
女の子にはキーが低くてちょっと歌いづらいよね、女の子が歌うならJUMPあたりが良いよね、と真田くんにお気遣い頂きましたが地声低い私はたいして問題なかった。つら。
和コーナー
はぎちゃんドラム、モロ和太鼓のセッションから。13日夜、和太鼓のバチが折れるハプニング。しかしこれがモロの熱さが伝わってよかった!モロさんめっちゃかっこよかったぜ!
5.MOON
・天才。まず衣装が最高。真田くん片腕出てて真田くんの腕大好き芸人は興奮が止まらなかったですが、あの和装はオリジナルで衣装さんがそれぞれの個性に合わせて作って下さったものだそう。衣装さんGJすぎて菓子折りを贈りたい。
・ 「浅き夢醒めないで 甘い目で愛撫して」のさなみゅパートがめっちゃ好き。さなみゅって、シンメかと言われると個人的にはしっくりこないんだけど、この1年で背中合わせの姿がすごく似合う2人になったと思う。
・大サビ縦1列は圧巻!あれなんとかして映像貰えないでしょうか。いくら払えばいいでしょうか。(真顔)
6.PSYCHO
・これはもう、「誰しもが秘めた野獣 いい子のフリしちゃNO NO NO」 でしょうが!!!!(?)いやあそこが好き過ぎるって話です。
扇を重ね合わせるはぎみゅ(だったかな…w)の間を割って出て来る真田くん、めちゃくちゃかっこよかった。そのあとれおの所に行ってパートを繋ぐ流れも最高。
・「騒ぎたいだけ〜」でみんな衣装はだけるとこ、金曜は真田くんおっぱい(笑)出しててあららと思いながらしっかり拝みましたけども、土曜から?は後ろ姿で肩を出すスタイルに変わってそれはそれでエロくてよかった。全部は見せない、みたいな。着エロ的な。
・ステージの上と下と全体使ったフォーメーションが良い!
・なぜだかこの曲に関しては真田くんではなく背中合わせでみゅうたろうが扇ヒラヒラさせる姿が1番印象に残っている
8.Otherside
・真田くんのギターソロでスタート。私は楽器に関してズブの素人中の素人なので、オタクの贔屓目だと思われるかもしれないけど、真田くんギター上手くなってないですか?武者修行の成果出てる。
・見よう見まねでやり続けたサビのハンドサインも後に数字の7の意味が隠されていたと知る。
・れおのアクロバットに合わせてギターギュイイイインってやる(語彙力クソ)真田くん、超絶かっこいいギタリストだった。
・こんなこと言うと某界隈の方々に怒られそうだけど、これは真田佑馬がやるべくしてやった曲だとおもう。
9.SEVEN COLORS
・聴き慣れた感が出てきた曲ではあるけど、でもやっぱりいつ聴いても歌詞と7人の煌きがリンクして良い曲だなぁ〜ってしみじみしてしまう。
10.MU-CHU-DE恋してる
・Jr.祭りに引き続き、「2人この手を取り合って〜」のさなもろがわちゃわちゃして可愛かったんですよ皆さん知ってますか!?w あられおばっかり見てたでしょ〜〜
・全体的に、みんなわちゃわちゃして楽しそう。Love-tune×むちゅー、最強にアイドルらしさ出てるのでとても賢い選曲だと思います。
11.NO WAY OUT
・モロのサックスではじまるのかっこいい。みんなあのときやたらニヤニヤしてモロを見てる。ニヤニヤすんなって!!(cv上田監督)
・ 「心がNO WAY OUT〜」の真田くんの声が、めっちゃ好き!!!!当たり前のことを改めて言う。
MC
12.Secret lover
・顕嵐ちゃんの胸キュン台詞でスタート。顕嵐様にシーッってやられてシンッとなる従順なオタクたち。
・最初はさなはぎあら3人で。はぎちゃんがキメキメで登場したかと思いきやセットに頭ぶつけたりもしたけど、w(13日昼)3人ともま〜かっこよかった。3人でステップ踏みながら階段降りてくるんだけど真田くんちょいちょい足元がおぼつかないときもあって可愛かった。
・後半7人揃ってムーディーな照明の中で踊る姿は大人Love-tuneってかんじで(?)眼福でした〜
13.My Love
・こーれが、予想以上によかった。まずジャニオタ椅子使う演出好きよね。w
・今回のクリエの真田くんソロパートでは「ねぇ君に出会って僕は〜、ねぇ互いの弱ささえ〜」個人的には1番好きでした。
・あと気になってるのが後半の、みゅうたろうの「my love」「 ねぇ君に出会って僕は〜」の後!真田くん多分ずっと(少なくとも私の入った5公演は全部)「本当の優しさを知った」って歌ってたんだけど、あそこ正しくは「本当の寂しさを知った」なんすよね〜普通にずっと間違えてたのか?あれ録音か?でも録音だとしたら録った時点で誰か気付くか〜と思って。
まさかの意図して「優しさ」にした?とか色々考えたけど真相はいかに。
14.恋を知らない君へ(萩谷ソロ、長妻伴奏)
・泣いた。ほんとに。れおのキーボードは初日こそガタガタだったらしいけど、2日目以降は完璧でした。ついこのあいだまで当て振りすら上手に出来なくて、同じ鍵盤を叩き続けてたれおが、ほんっとに綺麗に伴奏してた。
・そしてはぎちゃんは歌がうまい。去年きんちょーしながらヘブンリを弾き語りして、はぎちゃんすごいすごい!とお兄たちに褒められてたはぎちゃんが、今年はれおの横でめちゃくちゃお兄ちゃんしてた。勝手に子供の成長を見たような気になり、(笑)そこでもまた泣けた。最近子供の笑顔とか成長とか(※※全部ジャニーズ※※)そういうので涙出る。歳か。
コント 私立Love-tune学園
・ハワイにやってきたLove-tune学園の生徒たち、と諸星先生。先生に隠れて部屋で枕投げをし、高そうな壺を割ってしまい…みたいな。まぁあらすじはわりとどうでもよい。どうでもよくないか。(笑)
・真田くんが壺を割ったれおに「長妻ァ!!!!!」と主演の声量(by安井くん)で迫るところ、最初(13日夜)わりと普通にビクッてなったからww 主演の声量…主演の演技…(笑)
モロササイズ(愛はタカラモノ)
モ、モロさ〜〜ん!
モロササイズで一個印象に残ってることがあって。安井くんのことなんだけど。
・14日昼、日替わりの振りでキス顔をしろという羞恥プレイをモロさんが投げてきて、(笑)客席みんなさすがに恥ずかしいわ…みたいな空気になったんだけど、その空気を察した安井くんが手も付けたら?って投げチューの形にしてくれて、(それでもまぁ恥ずかしいけど)みんなそれなら出来る!って。あのときの安井くんに痺れた。ほんと客席の空気を感じとるのが早いし、更にその後の頭の回転も早い。安井くんと同じグループで嬉しいな〜って、なんか改めて思いました。
15.罪と夏
・コントの流れで。サビのフリは本家のままらしく、知らなかったけどすぐ踊れて楽しかった。
・れおみゅ作の愛音号、可愛い。あのシュッとした男性2人がきゃっきゃしながら(知らんけど)描いたと思ったら狂いそうなくらい可愛い。
16.Masterpiece
・これまただいぶ聴き慣れてきた感があるけども、それでもやっぱりかっこいいマスピ。
・大サビ前、顕嵐ちゃんが真田くんとれおを土台にするところ、真田くんちょっと高くない?と思いながら見てた。(笑)
17.アイノビート
・らぶどうのこうのよりJr.でよく歌われるアイノビート、もうええわ!感なくもないけど、ダンスとバンドの融合が分かりやすい曲で、結局かっこいい…ってなるのが悔しい。(笑)
18.Revolution
・ついったでも色んな方が言ってたけど、私も最初またエボリューションッ!!やるのかよwwwと思った1人です。(笑)
・さなみゅ。さなみゅが超たのしそうでさ〜幸せ。(語彙力)真田くんがみゅうとをチラチラ見ながらギター弾く姿が大好きで、それに対してみゅうとがあのきゃっはーみたいな笑顔で応えてくれるのがこれまた大好き。
19.言葉より大切なもの
・「疑うことなく旅する雲が〜」のとこ歌わせるのまぁまぁ難易度高いよねと思いつつ歌った。(笑)
EC
1.Make it
・念願の!真田作詞、萩谷作曲のオリジナル曲披露!
・Love-tuneと、Love-tuneのファンのことを思って書いた歌詞。「キラキラ舞い散るよ 幾千もの願いが 僕らを導いてくれる」この幾千もの願い、は私たちファンがLove-tuneが売れてほしいとか、そんなふうに思う気持ちを表現しているらしい。私たちファンの、Love-tuneへの思いをこんな綺麗な言葉で紡いでくれて、なんか普通に嬉しかった。おたくのやることって結局自己満じゃんって、捻くれたこと考えてしまうときもあるけど、少しでも力になれてるのかな〜って思えた。頑張るよ。
2.SHAKE
・さなシェイク♪さなシェイク♪さなシェイクの時間だよ♪
これみんな楽しそうだったな〜〜とくに顕嵐ちゃん。さなあらが絡むと喜ぶ人です。(2回目)
・いつぞやの少クラの楽屋訪問の塚ちゃんイントロクイズのときも思ったけど、真田くんキムタクのプルーーーハーー!!上手いよね。w
私舌が回らない人なので、なんかすげぇってなる(子供みたいな感想)
・キムタクの物真似するみゅうと、終わったら照れ隠しなのかなんなのかへにゃ〜んってしてふらふら〜ってするのが可愛い(笑)
なんかもっともっと書きたいことある気がするけど、文章にするって難しい。
まぁまたMCだけの記事とか書く…かも…気が向いたら…(笑)
去年のクリエ、楽しかったけどどうなるんだろうっていうもやもやの方が思い出に残ってて。
今年のクリエ、ほんとに楽しかった!7人がLove-tuneでよかった。
いつまで自分おたくやるんだーって思ったりするけど、真田くんが私たちの願いをあんなまっすぐに受けとめてくれるなら、なんかやっぱまだやめられないなぁって(笑)
Love-tune売れてくれ〜〜〜〜!!!!がんばるぞ〜〜!!